先日、富士市に出掛け、松岡地区富士川の河川敷沿いにある雁堤(かりがねつつみ)で車を止め、ここに咲くコスモスや彼岸花を観ながら堤を散策しました。
この日の富士山は、雲一つ無く最近まれに観る美しい富士山が姿をみせていました。
堤に咲く草花と富士山を背景にした、素敵な写真が撮れましたので御覧ください。(H24.9.27 撮影)
2012年9月30日日曜日
2012年9月26日水曜日
公園に咲く彼岸花を撮りに!
今日の静岡市内は、気温も下り心地よい秋の風が吹いていました。
近くの駿府城公園に、彼岸花を撮りに出掛けました。
彼岸花は、毎年同じ場所に咲きますので、手始めに外堀の斜面に咲く彼岸花から撮り始めましたが、まだ蕾が多く今週末が見頃と言った感じです。
そして、東御門から駿府城公園に入り、紅葉山庭園と内堀の間の遊歩道沿いの彼岸花の開花状況を見ましたが、どこも今週末が見頃のようです。
そんな状況ですが咲き始めた彼岸花を撮って来ましたので御覧ください。(H24.9.26 撮影)
近くの駿府城公園に、彼岸花を撮りに出掛けました。
彼岸花は、毎年同じ場所に咲きますので、手始めに外堀の斜面に咲く彼岸花から撮り始めましたが、まだ蕾が多く今週末が見頃と言った感じです。
そして、東御門から駿府城公園に入り、紅葉山庭園と内堀の間の遊歩道沿いの彼岸花の開花状況を見ましたが、どこも今週末が見頃のようです。
そんな状況ですが咲き始めた彼岸花を撮って来ましたので御覧ください。(H24.9.26 撮影)
外堀の斜面に咲く彼岸花
紅葉山庭園と内堀の間の遊歩道沿いに咲く彼岸花
2012年9月24日月曜日
これが最後の「静岡おだっくい祭り」だ!
今月の16日、最後の「静岡おだっくい祭り」が、静岡市中心街で行われました。
2003年に始められた「静岡おだっくい祭り」でしたが、10回目の今年で終わりとなりました。
市民に親しまれ、最近では毎年20万人ぐらいの観客動員数があり、今年は、県外13チームを含む計72チームが参加し、市内ではビックイベントに成長しつつありました。
各会場を見て回りましたが、最後の舞台を意識してか、踊り子たちも思い出に残る舞台にしようと、熱気あふれる演舞で観客に答えていました。
次に、どのようなイベントが控えているのか分かりませんが、静岡のこの地で、再び「おだっくい祭り」のようなイベントが開催出来るをことを期待しています。(H24.09.16 撮影)
2003年に始められた「静岡おだっくい祭り」でしたが、10回目の今年で終わりとなりました。
市民に親しまれ、最近では毎年20万人ぐらいの観客動員数があり、今年は、県外13チームを含む計72チームが参加し、市内ではビックイベントに成長しつつありました。
各会場を見て回りましたが、最後の舞台を意識してか、踊り子たちも思い出に残る舞台にしようと、熱気あふれる演舞で観客に答えていました。
次に、どのようなイベントが控えているのか分かりませんが、静岡のこの地で、再び「おだっくい祭り」のようなイベントが開催出来るをことを期待しています。(H24.09.16 撮影)
駿府城公園会場での総踊り 力強く振られるフラフ(大旗)
準おだっくい大賞の「静岡大学 お茶ノ子祭々」
最高賞のおだっくい大賞に輝いた「コンコン豊川」
2012年9月18日火曜日
咲き始めた萩を撮る!
9月も中頃を過ぎ、少しづつ暑さも和らいで来ました。
静岡市駿府城公園では、散策中に萩に花を付けているのを見つけました。
萩の花が見頃を迎えるのは、まだ少し先になると思いますが、垂れた枝に咲き始めた愛らし萩の花に訪れる秋の足音を感じカメラに納めて来ました。(H24.09.12 撮影)
静岡市駿府城公園では、散策中に萩に花を付けているのを見つけました。
萩の花が見頃を迎えるのは、まだ少し先になると思いますが、垂れた枝に咲き始めた愛らし萩の花に訪れる秋の足音を感じカメラに納めて来ました。(H24.09.12 撮影)
2012年9月13日木曜日
イチョウの木に下には銀杏!
そろそろ彼岸花が咲く頃、昨日、駿府城公園に出掛け、園内の紅葉山庭園の塀と中堀の間を行く散策路沿いを探して見ました。
今年は少し送れているのか、彼岸花の姿はありませんでした。
散策路の入り口付近にあるイチョウの木の下に沢山の銀杏が落ちていました。
昨年は、ここで銀杏を拾い銀杏ご飯にして美味しく頂きました。
今回は銀杏を拾い持ち帰るのを止めました。
と言うのはマンション住まいでは、お隣に銀杏のくさい果肉を取り除く時の臭気が行かないようにするのが難しく、大変な思いをしました。
見上げるとイチョウの木には、沢山の実が付いています。
少し小振りの銀杏ですが、混ぜご飯にして頂くには丁度いい大きさだと思います。
少し強い風が吹いたあとには、大量の銀杏が落ちていますので、公園にお出掛けになってみてください。(H24.09.13 撮影)
今年は少し送れているのか、彼岸花の姿はありませんでした。
散策路の入り口付近にあるイチョウの木の下に沢山の銀杏が落ちていました。
昨年は、ここで銀杏を拾い銀杏ご飯にして美味しく頂きました。
今回は銀杏を拾い持ち帰るのを止めました。
と言うのはマンション住まいでは、お隣に銀杏のくさい果肉を取り除く時の臭気が行かないようにするのが難しく、大変な思いをしました。
見上げるとイチョウの木には、沢山の実が付いています。
少し小振りの銀杏ですが、混ぜご飯にして頂くには丁度いい大きさだと思います。
少し強い風が吹いたあとには、大量の銀杏が落ちていますので、公園にお出掛けになってみてください。(H24.09.13 撮影)
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