2011年6月21日火曜日

忍野八海(おしのはっかい)を撮る!

信州からの帰り道に富士山の麓、忍野村にある忍野八海に寄りました。

富士山の雪解け水が湧き水となり、出来た八つの池が忍野八海と呼ばれています。

池の透明度は高く、底まではっきり見えます。

池によっては、底に泥が厚く堆積し、実のところ底が深くどこまで続いているのか解らないようです。

忍野八海の一つ「底抜池」ある「榛の木林民俗資料館」 により、白川郷にあるよな合掌造りの古民家に入り、素敵な文化遺産を見学して来ました。

ミステリアスな想像をかきたてられる素敵な池を覗いて来ました。

これは入口付近のお土産屋さん池、これは八海と関係ありません。

良い天気ですと、正面に富士山が見えます。

 湧池(わくいけ)直径約12m、底まで透き通って見える美しい池
 泳いでいるマスが蒼く透き通って見えます
 榛の木林民俗資料館
 民家内部
 合掌作りの小屋裏
透き通った水をたたえる「底抜池」

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