富士山の雪解け水が湧き水となり、出来た八つの池が忍野八海と呼ばれています。
池の透明度は高く、底まではっきり見えます。
池によっては、底に泥が厚く堆積し、実のところ底が深くどこまで続いているのか解らないようです。
忍野八海の一つ「底抜池」ある「榛の木林民俗資料館」 により、白川郷にあるよな合掌造りの古民家に入り、素敵な文化遺産を見学して来ました。
ミステリアスな想像をかきたてられる素敵な池を覗いて来ました。
これは入口付近のお土産屋さん池、これは八海と関係ありません。
良い天気ですと、正面に富士山が見えます。
湧池(わくいけ)直径約12m、底まで透き通って見える美しい池
泳いでいるマスが蒼く透き通って見えます
榛の木林民俗資料館
民家内部
合掌作りの小屋裏
透き通った水をたたえる「底抜池」
0 件のコメント:
コメントを投稿